まさおの脳みそ

ぼくの脳みそ

書いた記事について

 いつもお世話になっております。

 本日は、今までの記事を振り返ろうと思います。

 

 アクセスについて

 ・簡単に言うと

 検索しての閲覧がほとんど。固定ユーザーは少ない。

 ツイッターの身内の閲覧はほとんど無い。

 連続投稿をしないと固定客は付かないのでは。

 パワーワードが引っかかってる記事だけ伸びている。

 

 ・雑多にいうと

 総累計2500くらい。このはてなのカウンターは、どういった理論で回っているのでしょうか。月平均は最近は100くらい。

 最近は自分で自分のブログを見ることが、非常に少なくなってしまったので、自分のアクセスをほぼほぼ抜いた上で、あんまり更新していないのに月100ページを閲覧して貰ってる現状はうれしい物がありますね。

 知り合いは、ツイッターから流動してこれる様になっているのですが、アクセス元を見ると、ツイッターからの閲覧は全体の閲覧の数%しか無かったので、ほぼ知り合いには読まれていない模様です。逆に、Googleやyahooからのアクセスが殆どであったため、何らかの検索ワードを入力して漂流してこられた人のアクセスが多いように思われます。そのため、新着記事が読まれるという訳ではなく(固定客の様なユーザーは殆どいないのではないか。)検索をよくされる、ホットワードをもりもりにした記事を書けばアクセスが増えるのではないでしょうか。その上で、日に一本書けば良いんだろうが、さすがにモチベーションはありません。

 今一番読まれている記事は

masaoppai.hatenablog.com

です。所謂パワーワード系の記事で、ふんだんに愛を盛り込んだ出来になっており、普通はしないような比喩を行っている気もするので、おっぱい 遊び方 の様に、検索が引っかかりにくいワードに対して引っかかっちゃてるのではないでしょうか。

 明らかにこの記事だけアクセスがよく、このブログの7割位のアクセス数を稼いでいるようです。ほんとに?

 推敲もせず、勢いだけで書き綴った記事なので、恐らく茜さやちゃんの写真を使わせていただいたパッケージ力によって反響が出ているのではないかとも思われます。こういう文章をノった時もう一度書ければ色々考察も出来るんでしょうけど、この中途半端に書いて終わった感はそれはそれで趣があるので、もう書かないかもしれませんね。

 

 他に、思ったより数をもっている記事は、感想系記事です。驚いたのは、今頃、ジェイデッカー(ちょっと前のロボアニメ。面白い。)の感想記事が読まれていると言うことです。適当に書いたので、怖くて僕も2度目は見ていませんが、そんな記事でも読んでいただけるんですね。ありがてえ。ジェイデッカーとか、話が割と長いので、推敲して書いちゃうと、本当に論文になっちゃうので、なかなかそこまでの分量はかけない。

 皆が気軽に、ブログとか書いちゃう時代以前のアニメの感想とかは、絶対数が少ない気もするので、ねらい目なのかもしれません。あと、勇太君が可愛い等、視聴した人間が10割思う事を、熱意込みで書くと、跳ね返ってくるのかも。

 感想系記事は、ただの感想文というよりは、推論、考察等を絡めて書くと(論文かな?)アクセスが伸びる気がしますね。感想文の方が楽なんで、主に僕はそれを書きますが。

 

 瞬間最大風速をねらおうと思うと、ツイッターとかでバズったワードを絡めた物を早めに公開すると、検索してくれる人が多いみたいです。これは、広くて公正な目で物事をとらえて、解りやすく現状を纏めた上で、書き始めることが必要になるので、本当にライター仕事になっちゃう気がするので、カロリー消費が凄いです。

 

 以上の理由により、書きたいことを熱意を持って気の向いたときに書くのが、個人的に良いかなあと思いました。今と変わりがない。