スーファミミニで僕らがやるべき3つのゲーム
皆さまおはこんばんちわ。
今朝、海外でスーパーファミコンミニの発売が公式アカウントから発表されたという事で、心の中はお祭り騒ぎ。ノイズオブフェスティバルな訳ですけども皆様は如何でしょうか。
簡潔に言うと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
複数人プレイなら
一人でやるなら
でアツくなろう!!!!!
まず、紹介ページから。
様は、依然発売された、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータのスーファミバージョンです。
前作、ファミコンミニは、発売されていきなり完売。製造量もイロモノと言うことで、そこまで伸びなかった事から、レアハードとして、1.5倍ほどのプレミア価格を保ち続けている、リトルモンスターハードです。
以前より、懐ゲー好きには、SFCミニ出て欲しい。出てくれ。と思われてきましたが、まさかの速ペースで、本当に発売決定!!嬉しい限りです。
そんなスーファミミニの収録予定ソフトですが
・魂斗羅3
・マザー2
・FF4
・カービィDX
・ゼルダの伝説神トラ
・Star Fox 2
・スト2ターボ
・魔界村
・マリカー
・マリオRPG
・マリオワールド
の21種がラインナップ予定です。(未確定。日本の発売自体未定)
特筆すべきは、スターフォックス2でしょうか。
スタフォ2なんて出てたんや、64しかやってないわ。というにわかの僕が聴いたことがないのは当然で、調べてみると、これはほぼ完成していたが、スタフォ64の制作時期とほぼ被っていたために、お蔵入りになったソフトの様で、つまりは、完全新作のSFCゲームが、このハードを買うだけで楽しめてしまうのだ。
そして嬉しいのが、現状の発表によると、ゲームパッド、コントローラーが、当時の大きさそのままの様だ。
前ハードは、コントローラーが小さかったのが購入を渋る言い訳の一つであったので、それをつぶされてしまった。買わざるを得ない。
そして前述のソフト群。結構な歴史になってきたゲーム史でも、ピッカピカに輝いている1等星の珠玉のソフトばかりだ。恐らくだが、シンプルな面白さのゲームが多いため、ガキんちょとやっても今楽しめるソフトばかりだと思う。
こんなタイトルの記事だが、本当は、人生の貴重な時間を割いてもやるべきゲームばかりなので、この記事は、全部やりたいね!欲しいね!対戦しようぜ!!!!で終わるのであるが、せっかくなので、未プレイの人に対して、僕が個人的にお勧めするソフトを挙げようと思う。それもちょっとハズしたものを書きたい。ぶっちゃけると、マリオRPGと、カービィDXやって、飲みながらマリカーして、ちょい喧嘩するのが間違いない。ど真ん中火の玉ストレート170キロはそれである。これが結論。以下は蛇足だ。
俺がおすすめするソフト1
皆さんおなじみカービィが、ゴルフのようなスポーツで対戦!
みんなのゴルフライクの操作性。かわいい2Dのキャラクター。良い歯ごたえの豊富なコース。2プレイヤー時の喧嘩勃発出来るほど良い対戦ルール。最高。
今の1プレイが短い、アプリゲー好きの人にも喜ばれるテンポの良さが魅力で、個人的には、このゲームは奇跡的に現代人とかみ合っていると思っています。
ルールとしては、カービィがゴルフのホールのようなマップに降り立つ。カービィの体力を1つ消費して、DXのメガトンパンチの様な、ゲージをタイミングよく操作するモノで、ボール状態のカービィを弾き飛ばすのだ。
面白いのは、ゴルフでいうカップは設定されておらず、コース上の敵キャラにぶつかっていき、最後に生き残った敵キャラがカップになるということ、敵キャラにぶつかって食べる事により、カービィの体力を回復させる必要がある事。これにより、コースの攻略方法に個人差が出たり、コースを回る順番が制限されたり、大人でも、歯ごたえのある難易度になっている。
更に、対戦モードでは、早くカップに入れるのはもちろん勝利の近道だが、相手カービィにぶつかって、コースアウトさせたり、敵モンスターを食べる事により生まれるスコアを横取りしたり、お互いイライラ爆笑したりが約束された勝利のゲームなのだ。
美しいドットイラスト、癒されるSFCBGM、どこをとってもヨシなゲームだが、プレイヤーが多くなかった。この機会にカービィボウラーが増えることを祈りたい。そして対戦しようぜ!!!!
俺がおすすめするソフト2
今まで、隠されていた幻のゲームがこの機会に出来るとしたら、あなたは一歩踏み出しませんか?僕は踏み出します!
開発時期がSFC後期と言うこともあり、ハードの限界を任天堂が挑む。という図式になっているハズ。さらに、スターフォックス64は、僕らに革新的な3Dシューティングゲームを教えてくれた、完成度の高いソフトと言うこともあり、このソフトもおそらく完成度が高いはず。聞いたことのない名曲、美しいグラフィックが楽しめる。それだけでよくないですか。このソフト1本で、ファンはマストバイだろう。俺もやりたい!!!!!
俺がおすすめするソフト3
僕をゲーム好きに落とし込んだ作品。愛している。みんなもやってくれ。今死にかけているロックマンと言うキャラクターを復活させてくれ。こんなに面白いのがロックマンなんだ。としってくれ。頼む。
難易度の高い事で有名なロックマンシリーズを、遊びやすく、スピーディーに、ハードに落とし込んだ名作。
フットパーツを入手して、自由にダッシュジャンプが出来るようになってから、このゲームの面白さが、ぐっと変わる。
いままでロックマンでは躱せなかった。いままでのロックマンでは届かなかった。そんな攻撃、そんな場所へ、高速移動を手に入れたロックマンは、君の創造するように動いてくれる。今までのパターン化した戦闘から、臨機応変に、素早くかわせる格闘の様なスピード感のある戦闘へ。そしてそのスピード感にハマる、気持ちのいいBGM。自由にエックスを動かせるようになったら、電子ドラッグのように気持ちのいいソフトなんだ、頼むからやってくれ。
そして、成長性、拡張性の高いところも魅力だ。最初のエックスは、確かに貧弱で、作中でも言われているようにB級ハンターかもしれない。だが、各所に散らばるパワーアップアイテム、パワフルなアーマー、そして苦心して倒したボスの特殊武器。全てが飛躍的にエックスを強くしてくれる。
並みの敵なら蹴散らせるようになった、最強の君を待ち受ける、最強の敵。熱くならざるを得ない最高のストーリー。
一人でやるなら間違いないソフトだ。やろう。
魔界村と比べて難易度が低い事もおすすめだ。あきらめなければ必ずクリアできる。そして、トライアンドエラーもスピーディだ。ゲームバランスは現代のソフトと比肩していると思う。
ぶっちゃけ全部やるべきソフトだ。
今回の出荷台数は恐らく前ハードより多いだろう、が、欲しい人間もおおいハズなので、予約しようね。僕はします。
追記。日本版スーファミミニ、発売確定。
この記事で奨めたカービィボウルが日本語版は削除!悲しい!!!!!
海外限定
ドラキュラ
FF4
マザー2
日本限定
FE紋章
ゴエモンゆき姫
サッカー
これで確定のハズ
合法麻薬体験。麻婆豆腐編。
皆さまおはこんばんちわ。
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簡単に言うと、大阪、森ノ宮の純華楼は、美味しい、餃子が旨い。行こう。
ここの麻婆豆腐は麻薬的な旨さだ。体感してみる?
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このブログの記事の、いっちゃん美味しいヤツ。を探しに中華料理屋さんに入った時の事を書こうかと思う。いっちゃん美味しいヤツとも出逢えたし、それよりも書きたい事が出来たから、この記事で書いていく。
麻薬。貴方達は麻薬の摂取をした事があるだろうか。麻酔や、脱法ハーブならやった事がある人も居るかもしれないが、ガチガチのヤツをヤって居る人は居ないと思う(願望)
でも、人間なんでも体験して死ぬのは良いことなので、合法の国に行って楽しむのはアリだなー。僕はそう思って居た。
ハイなテンション。ど集中スイッチオン。気持ちの良い時間。依存性のある物質。それが、麻薬。の効能と聞いている。僕は昨日それを体験したのだ。日本で。大阪で。
ハンバーグでも作ろうか、そう決めていた日曜日の夕方、 家族と一緒に、クッキングパパ13話、うまかーっ!父ちゃんはヒミツ料理人!を観だしたのがいけなかった。本来はFlashでも一緒に観て、シーズン3に備えよう、そう思っていたのに、キャッチーなオープニングに惹かれて観てしまっていた。
当該エピソードの素晴らしさは、いぶし銀の仕事人のボウズのじーちゃんが、只ひたすらに、焼き場での仕事を淡々とこなしていく所だろう。絵としての餃子の美味しさはそれほどでも無いが、あのクッキングパパがベタ褒めして通う餃子。いぶし銀のジジイが淡々と作る焼き餃子。じゅわぁあぁああっ!旨そう過ぎるSE。僕ら夫婦は、電子ドラッグの波に襲われてしまった。何方からとも無く
「餃子食べに行こう。」そう決めたのだ。
にわかながら、伊達に趣味は食べる事と言っていない、僕ら夫婦は、食べログ、ぐるなび、各SNSと多角的に餃子の美味しいお店を伝え合う。食べたいと言ってから5分程で、5-7店舗程の候補を挙げたのち、中国の中でも有資格者が非常に少ない特一級厨師のお店が奇跡的にすぐ近くにある事を掴んだ。食べたいと言ってから、15分後には、お店の近くまで車を走らせていた。それ程なのだ。クッキングパパ。
ここで結論を言おう。僕らが入ったお店は大当たりで、何を食っても今まででトップクラスに旨かった。特に餃子だ。君が大阪に住んで居るならすぐに動くべきだ。あとの文章は蛇足でしかない。
店員は、中国人らしき人間だらけのお店、だが利用者は日本人が多く、開店して間もないと言うのにほぼ満席。期待値がぐんぐんアガる。お店の端に、店内売上ランキングが書いてある。辺りを見ると、皆ランキングメニューを食べて居る。僕たちも例に習って、餃子、五目チャーハン、海老マヨ、四川風麻婆豆腐(激辛)を注文した。
普段僕は激辛なんて食べない。でも、ランキング2位と言う重みと、かんちさんの四川風麻婆豆腐の記事を見ていた為、恐らく食べれるでしょ!と踏んでいたのだ。
さて、本題だ。餃子のレビューは後日記入する。この記事は麻婆豆腐なのだ。というか餃子気になったなら間違い無いから早く君は食べに行くべきなんだ。
目の前に置かれた麻婆豆腐。紅くて油で、鮮やかで、殺人的だ。匂いはそれほどキツくない。でも、凄く人を惹きつける。僕は写真を撮る事も忘れて一口食べる。
スカッとした、爽やかな辛さ。唐辛子では無い、恐らく山椒の辛味。喉がイガイガしたりはそれ程しない。でも、食べた瞬間、脳味噌や眼の中の血管が、グワァーーと開いていく感覚に陥る。なにも考える事をしなくなった気がする。只、この辛味は、間を空けると、次食べるの嫌になるだろうな。と思って二口目をすぐ様食べる。あ、旨い。旨い。辛い。すげえ旨味がある。豆腐ってこんなに味するんだ、辛味も濃いけど、でも、肉や豆腐の味も凄くする。辛い。気付くと3.4口目も食べている。頭はポッポポッポしている。なにも考えたく無い。次の一口を食べたい。もう食べれなさそうなのに口が止まらない。唇はヒリヒリしてきた。奥さんは辛すぎて食べれないと言っている。それでも良いと思えた。食べよう。食べたいと感じていた。全身から汗をかきながら、僕はスプーンを止める事なく、麻婆豆腐を食べきった。
食べ終わった感想としては、美味かったかなぁ??不味くはなかったよなぁ。辛かったけど、爽やかな辛さだったなぁ。と思っていたが、時間が経つにつれて気付くのだ。気持ちが良いな。気持ちが良い食べ物だったな。爽やかな汗をかき、食べ終わって気持ちいい風の中歩き、グワーと開いた血管のお陰か、いつも以上の集中力を発揮していることに気づく。運転が気持ち良いのだ。そして、いつも僕は直ぐに寝れるのだが、頭が冴え冴えで、昨日はなかなか寝れなかった。身体を動かしたくて仕方がなかった。普段やらない筋トレをしていた。エネルギーを消費したくて仕方がなかった。こんな事、生きてきて初めてだ。
ふと、 もう一度あの体験をしたい。そう考える自分に気付く。美味しいを超越した、気持ちの良い食事。それを僕は初体験したのだ。
これを合法麻薬と言わずになんて言おうか。四川風麻婆豆腐を普段食べない君は是非試してみるべきだ。新しい世界へようこそ。
これを書き終わって気付く。あ、写真撮ってないな。
広告記事にはタイトルに【PR】とつけるべきか否か問題について
結論から言うと、僕は付けなくて良いと思う。(本文には入れるべきだとも思う)
皆様おはこんばんちわ。休憩中にネットサーフィンをしていたら、気になる記事があがっていたんです。
オモコロ巡回を日課としている僕の中では、有名人のポジションのヨッピーさんの記事なので、見てみたところ、広告記事のタイトルにPRって付いてないと、記事を見てからじゃないと判別できないから、いろいろ問題がある!と言った内容でした。詳しくは当該記事を見て下さい。
ぱやーっと見ての問題点は記事広告かの判別をするのにもギガが減る(当月の通信パケット料が嵩む。)自分の意図しない記事を読むことで、制限に引っかかってしまう/近付いてしまうのがストレス。記事広告ならそれは読みたくない。と言った意見。だと思う。
これを読んでわーっと思ったことを適当に書いていくと
1.広告記事が載る様な媒体(サイト・ホームページ)は基本的に、一発で見てわかる広告か、記事広告にて運営していることは、恐らく閲覧者は承知だろうに、記事広告か否かの半分の可能性も考慮せずぽちぽちリンクを押して、気に入らなければ怒る人間の存在に驚く。嫌なら見るな、ではないが、媒体の運営の形式も理解した上でのネットサーフィンを行わないんだなあ。という感想。
上記の考えに至ったのは、以前僕は、風俗情報発信系のHPの会社に入社していた。その際、HPの全てが、記事広告/ガッツリバナー等の広告。で運営されていたので、基本的にライターさん等プロが書く記事は広告記事だという前提が頭の中に有るからこその考えだと思う。それを知ると、むしろ広告費貰ってない好き勝手書ける記事が有るんだ!すげえ!と言う風にオモコロ等の媒体を見る様になってしまった。
話はズレるが、ライター(ほんまに囓っただけであるが)経験者として言うなら、ヨッピーさんの記事で言うと、広告記事でも、完全に初心者や興味ない人でも楽しめる構成になる様に書かれていると思う。パケット無駄になるかなあ・・・。
2.携帯のギガが減ると言うことに関して。
僕は、パソコンの鳴き声の様なピーガリガリみたいなダイアルアップ接続から、現状への移行のタイミングでパソコンをさわり始めた。
定額制が夢の様な話の時代で、そんな時のワンクリックは所謂博打の様な、吉と出るか凶と出るかみたいな、エロ画像って書いてるけど、怖い画像出てくるかもしれん。とか思いながらネットサーフィンをしていた。
ワンクリックの価値、みたいなものが現在より重かった気がする。
そういった経験があるからかもしれないが、記事を読むためにクリックして、思った記事が出てこなくても、あー、見誤ったかあ!と思ってしまう。少ない情報から、自己判断して出てきた結果については、自己責任。みたいに思えてしまう。
だから、ギガが減る。いらつく。と言う問題も、見誤って減ったギガじゃんね。と思うし、自分の好みの情報だけ入ってくる様に工夫すれば良いのになあ。とも思う。
3.記事の芸術性について
私は、元々制作物に対しては、他者が侵害してはいけない、著作者の思うがままに表現すべき物みたいな考えがある。芸術品とかは特に。
ネットの記事も私は芸術品だと思っている。著作者の完全に思うがままに作るべきだと思う。作った後で、掲載の可否は、掲載元の管理者や編集者が行えばいい。と思う。
掲載元や、スポンサーからのOKが出さえすれば、それで完成させて、終わればいいと思う。
感想を好きに言うべきだとも思うが、完成した記事に対する要望は好ましくないと思う。特に記事の芸術性を損なう要望は、デザイン自体を変えてしまう。
変なたとえかもしれないが、モナリザが無性に気に入らない。見た時間が無駄になったからといって、美術館に ※注意この先モナリザ※ みたいな対応をさせるのか、勿論嫌なら意見を言うのは自由だ、でもレオナルドダビンチにではなく、美術館へ言うべきではないか、と思う。
書きながら、思いをまとめる形式なので、ふわふわした文章になってしまったが、ライターは、他人の意見をそこまで聞かずに作品を作って欲しいし、視聴者も、無粋な依頼を直接ライターにしなければ良いのになあ。と思った。
でも、フリーのライターさんは、閲覧者全てが、顧客という側面もあるし、柔軟に対応しなくてはいけないんだろうなあ。もっとのびのび書いて欲しいなあと思いました。