【お題】おもいでのケータイ
お題のテーマが思い出のケータイとの事ですが、このテーマでやはり思い浮かぶことは、iPhone・スマートフォンの面白みのなさです。勿論、携帯電話自体の面白みと言う意味では、利便性も上がり、携帯電話を触ることも増え、確実にエンターテイメント性は向上しているのですが、そういうことではなく、あの、国内メーカーが良いものを、より、良いものをと、切磋琢磨して面白いものを作りまくっていたアノ時代。間違いなくあの時代の携帯電話の機種変更は、面白かった。
一番最初に手にした携帯電話が、W21Tだったはずだ、東芝の携帯電話で、確かグリーン(ヤバい、覚えていない。何色だっけ?友人も一緒の携帯だったから、カラバリ全部見たことがある。)の携帯電話だった。
少し前まで64和音かなにかで話題になりまくっていたのに、着うたフルが聴けるようになった機種じゃなかったかな。それこそ、折り畳み携帯が、P2102V等の出現によってメジャーになっていく中で(今更ですが、すべて主観の話です)っていう変異の時の機種じゃないかな。
そして、今までCDMA1という使っただけのパケット通信料が、WINシリーズの登場によって、定額になったあたりの機種のハズだ。
調子に乗って着うたフルを落としまくっていたら、定額制に何故かしていなくて、両親が大激怒した覚えがある。
続きは後で書きます。
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